ボードゲームの評価基準
面白い、面白くないは主観的な基準なので、評価で主観ですよーといわれているが、
やはり、イメージがわからない。
play:game ボードゲームデータベース
の評価基準は、行動指針となるため。
面白い面白くないは主観であるなかで、
そのゲームをやろうと誘ったらどうなるか?
そのゲームを周りの人とやろうと思うか?
を、表明する基準は、とても良いと思った。
10 秀逸。常にプレイ。その意思が変わることは絶対にないだろう。
9 素晴らしい。常にプレイしたい。
8 とても良いゲーム。進んでプレイしたい。他の人にも薦める。
7 良いゲーム。大抵プレイしたい思うゲーム。
6 平均的なゲーム。楽しく、遊びがいが有る。プレイするだろう。
5 平均的なゲーム。プレイしてもしなくても、どちらでもという程度。
4 あまり良くないゲーム。付き合いで遊ぶ可能性はある。
3 悪いゲーム。遊ぶことは無いが、 説得されれば遊んでも良い。
2 非常に悪いゲーム。絶対にプレイしたくない。
1 ゲームとしての定義を外れている。ゲームとして壊れている。
もっと、この評価基準が流行れ。